おせっかい先生の日記


学問のすゝめ再読しました

先日久しぶりに福沢諭吉の「学問のすゝめ」を読み返してみました。
やはり素晴らしい本ですね。さすが一万円札になっているだけあります(笑)
「学問のすゝめ」に「独立自尊」と言う言葉が出てきます。
人を頼りにせず、自分で考え、自分で判断し、自分で実行できる人。
そして、自分で考え、自分で判断したことなのだから、その結果については自分が責任を負うこと。
その責任を負い得る人間でなくてはならない。
現在、政治の世界は混迷を極め、国会では首相が1年もたたずに交代してしまう。
今の日本には「独立自尊」の精神、これが必要なのではないでしょうか?
そして「半学半教」という言葉も改めて心にしみました。
年齢などに関係なく、ある分野で先んじている、長けている人が他の人に教える。
分野や内容が変われば先生と生徒の関係性が入れ替わったりする。
これは「人間の学び」の本質を突いていると思いました。
多くの方がこの本は「人は平等であり、人はみな自由だ」という事を説いていると思っておられるようですが、私はこれは少し違うと思います。
「社会は平等ではありません。社会では幸せな人もいればそうでない人もいます。
 そんな社会であなたが幸せに生きる為には知識や技能がとても重要です。
 だから将来もし幸せになりたいのなら、まず学問をおさめなさい。」
ということを説いていると思います。
日ごろから、研鑽を積むように心がけていますが
改めて生涯「学び」を続けていく事の大切さを感じました。


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