顎関節症

薬物療法

顎関節症で痛みを伴っている場合には、その痛みを取り除くために非ステロイド系抗炎症薬が処方されます。
その他、緊張した筋肉をリラックスさせるために、中枢性の筋弛緩薬が処方されることもあります。
塩酸トリペルジンなどの薬剤によって筋緊張が緩和すると、痛みも軽減されるため、顎関節症には有効であると考えられています。
ただし、筋弛緩薬には、脱力感や倦怠感などの副作用が生じることもあるため、注意が必要です。
それから、顎関節症というのはストレスによって発症するケースがあるため、抗不安薬が処方されることもあります。