矯正歯科

チンキャップ

チンキャップは、いわゆる受け口の治療に用いられます。
前方に突出してしまっている下顎の骨を後方に引っ込めるのが目的です。
顎の骨が前方へ成長するのを抑えることにより、受け口を改善するため、治療が行える年齢がおおよそ決まっています。
具体的には、9歳から15歳くらいのお子さんです。
治療の仕組みは簡単で、下顎の先端部にチンキャップというカップをはめて、頭に装着したヘッドキャップの方向へ引っ張りあげることで、下顎骨の成長を抑制します。
チンキャップは取り外しが可能なので、お子さんがきちんと自己管理する必要があります。