高校生のインビザライン矯正日記

インビザラインのモニターをしていただいている高校生の子の日記を載せています。
この日記は我々からこういう風に書いてくださいなどの指示はなく、あくまで本人の意見、本人の視点から感じたことを正直に書いてくださいというやり方で書いてもらっている日記です。
矯正に少しでも興味がある方、これから矯正を始めようかなと思っている方、特に若い方にはとても参考になる内容なので、ぜひ日記読んでみてください。
私が読んでみて感じたのは、やはり専門家が話すとどうしても専門用語や難しい言い回しをしてしまい、伝わりにくくなってしまうことです。一方で専門家ではない方の視点で書かれる表現だと多くの方にとって伝わりやすく、説得力を感じます。私自身も患者さんの視点だとどうやって表現されて、どのような気持ちになっているのかが興味深く、更新されるのが楽しみです。

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