インビザラインの基本情報

これまでインビザラインについて様々な情報を発信してきましたが、今回は改めてインビザライン治療はどんな矯正なのか、基本情報をご紹介していきます。

・マウスピース型の矯正装置

透明のマウスピース型矯正なのでつけていても目立たず、約0.5mmの薄いマウスピースなので矯正移動の痛みが少ないのが大きな特徴です。

最近では、お子さんの歯列矯正を検討されているご両親の方々に従来のワイヤー矯正よりも目立たず、痛みが少なく、運動やスポーツ時の歯の保護も担ってくれるというメリットが多いことが選ばれることが多い矯正方法です。

・1枚のマウスピースで約0.25mm移動させる

0.25mmずつ移動させる理由としては、人間の歯並びの関係で無理なく痛みなく動かせる幅となっています。

1枚のマウスピースで0.25mmの移動なので、マウスピースを交換するたびに0.25mm動かすのでイメージとしては4枚のマウスピースで1mmの移動となります。

また、ワイヤー矯正では0.25mm以上を一気に動かすことになるため痛みが強く、マウスピース型矯正が痛みが少ないと言われる理由はこの部分にあります。

・患者様が自分でマウスピースを交換する

従来のワイヤー矯正では装置を交換するごとに歯科医院で行っていましたが、インビザラインの場合は新しいマウスピースに患者さんご自身で交換していきます。

マウスピースを交換するペースは患者さんの状況に応じて歯医者さんから指示がありますので、その指示に従ってご自身でマウスピースを交換していくことで自分自身が歯列矯正を行っている達成感が得られます。

もちろん1ヶ月に1回から2ヶ月に1回程度のペースで通院して状況を確認してもらいながら、順調に矯正が進んでいるのか確認してもらえます。

・歯の移動計画は、コンピューターのシミュレーションで計画する

従来のワイヤー矯正では、矯正前に患者さんの歯並びの石膏模型をとってバラバラにして最終的な歯並びを組むことでゴールを作っていました。

その後に石膏模型で作成した理想の歯並びに向けてどういった治療計画にするのかを先生方が作成する流れでした。

インビザライン矯正では石膏模型は作らず、現状の歯型をスキャンすることから始まり、治療計画の作成までデータ上で行います。

さらに、データで作成する利点として精度が高いこともそうですが複数のシミュレーションを作成することが可能です。どの程度移動させるのか、どの程度の期間がかかるのかなど患者さんの理想に合わせて治療計画を作ることが可能となりました。

・どこの歯科医院・先生でも同じ治療ではない

コンピューターを使っているのでどこで治療しても同じだと考えられやすいのですが、最終的には先生の知見や経験が重要になります。

「インビザラインを実施している歯科医院だからここにしよう」と簡単には決めず、しっかりとした実績のある歯科医院、先生にお願いすると良いでしょう。

当院はインビザライン矯正の実績豊富ですので、もしインビザラインについて興味があるという場合はお気軽にお問合せくださいませ。

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