歯医者の常識非常識

私の友人がニューヨークに行ってきたのですが、
マスクをしている人は誰もいなかったそうです。
逆にマスクをしていると変に思われるので外したそうです。

マスクを着けることが良い悪いというわけではないのですが、
世界でマスクを着けているのは韓国と日本くらいです。
今や世界規模で見るとコロナは病気として認識されておらず壊滅寸前の所まできているのだなと感じます。

このように常識だと思っていることが非常識なことだった…ということもあるのです。

それと同じで歯医者にも常識・非常識がたくさんあります。

乳歯で歯並びが良いと「いいことだ!」と思いますよね。
実は4歳の時点で乳歯の歯並びが良いことは駄目なことなのです。

乳歯はすきっぱ(空隙)が無いと歯ブラシできないし、将来歯並びが悪くなることもあります。
これは「決定」と言えます。
4歳の時点で定期健診を受けて歯並びをチェックすることがとても大切です。

インビザラインは
6歳臼歯が生えてきた時点で第一矯正ができるので
早めに簡単に治すことができます。

他にも常識・非常識のお話をすると、
フィンランド人は歯磨きはあまりしないけれど虫歯が無い人が多いです。
全国民で、虫歯になったことがある人は1%程だそうです。

日本人は歯磨きはたくさんするのに85%の人が虫歯になった経験があります。
このことから歯磨きさえしていれば
虫歯や歯周病にならない、ということではないことがわかります。

日本人は歯磨きを平均で2.4回していますが、フィンランド人は平均0.9回です。
フィンランドでは、ほとんど歯磨きをしなくても虫歯にならない方法を教えてくれるのです。

これからは口の環境を変えるために当院でやっている除菌や歯並びを治すためのインビザラインのように、
長い目で将来を見て、子どもたちに準備をさせてあげてはどうでしょうか?

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