歯医者さんに行った時の姿勢

歯医者さんで歯を抜くときは、「必ず麻酔をするものだ」と思って
いらっしゃる方、結構な割合でいると思います。
「麻酔そのものもそこそこ痛いけれど、麻酔無しで歯を抜くなんて、
絶対に考えられない」今まで抜歯を経験した人のうち、殆どの人が
そんなふうに思っているかもしれません。

当院では、子どもの歯を抜くなどの簡単な治療の場合、麻酔無しで
行なうことがります。
そんなに痛そうなことをしたら、子どもが歯医者さん嫌いになって
しまうのではと、思われるでしょうか?
ある方法をするだけで、あまり痛くない状態にすることができます。

それが、このコラムのタイトルでもある、「歯医者さんに行った
時の姿勢」なのです。

本当に?
姿勢だけで?

にわかには信じがたいかもしれませんが、「オープンハート」と
いう状態にすれば、それが可能です。

言葉だけだと分かりにくいので、画像でご説明しましょう。
モデルは…、不肖ながら私が(ーwー)

診察室の椅子に座った時からなんとなくドキドキし始め、椅子が
倒れたら「今日はどんな治療をするのだろう?多分痛いんだろうな」
なんて思いながら、人によっては観念して目を閉じて(ギューッと
つむってしまう人もいます)、みなさんこんな感じではないでしょうか?

そこで、オープンハートです。
姿勢を変えましょう。
まずは
1.つむった目を開けて
2.目線を自分の頭のてっぺんあたりに向ける
3.まばたきをできるだけ少なくする

これだけです。
実際に自分の頭のてっぺんを見ることはできませんが、こうすると目を
大きく開けた状態になりますよね。
これが大切です。
「目を大きく開けること」イコール、「オープンハート」です。

これは子どもの歯の治療だけでなく大人にも使えます。
大人の方は、麻酔をするときにこの姿勢をとってみてください。

目を閉じて口だけ開けているときより、痛みが少ないはずです。

まだ、半信半疑かもしれませんが、一度試してみる価値はありますよ。

歯医者さんに行って「麻酔をします」と言われたら、
「目線は頭のてっぺん、まばたきをできるだけしない」
これだけやってみてくだい。

治療だけではなくリラックスしたいときにもやると楽になりますよ。

おススメです!!

一般歯科 記事一覧に戻る