子供の矯正はいつから?6〜10歳が分岐点になる理由と費用|横浜市泉区の歯科医師が解説

監修:アートデンタル中田南クリニック 院長 林 叔友(インビザライン ダイヤモンドプロバイダー 2022〜2025年)|最終更新:2026年10月14日
「うちの子の歯並び、そろそろ矯正を考えた方がいいの?」「まだ乳歯があるし、様子見でいいのかな?」と迷っていませんか。子供の矯正は、始める時期によって使える方法と選択肢が大きく変わります。
この記事では、お子さんの矯正ではほとんど抜歯をしていない(院長の臨床経験)横浜市泉区の矯正歯科院長が、次の3点を解説します。
①子供の矯正は何歳から考えるべきか(6〜10歳が分岐点になる理由)
②年齢別の考え方と、親が気づきたい歯並びのサイン
③子供のマウスピース矯正の特徴・費用・リスクと相談の流れ
「今始めるべき?様子見でいい?」を写真で相談できます
お子さんの歯並びの写真を送っていただければ、院長が年齢と生え変わりの状況から、相談のタイミングの目安をお伝えします。
※LINEでのご返信は一般的な情報提供であり、診断ではありません。

子供の矯正はいつから?目安は「6〜10歳」

結論からお伝えすると、院長の臨床経験では6〜10歳ごろが、その後の歯並びと噛み合わせを左右する分岐点です。小学校入学前後から4年生ごろまでの時期にあたります。

上顎は6〜10歳、下顎は中高生のころに成長する

顎は上下が同時に育つわけではありません。院長の臨床経験では、まず上顎が6〜10歳ごろに成長し、下顎は中学生から高校生のころに成長して、歯並びと噛み合わせが完成していきます。

この順番があるため、上顎が育つ時期にきちんと広がっているかどうかが、その後の下顎の成長や歯並び全体に影響します。院長は、上顎が十分に育たないと下顎が成長する余地も限られると考えています。

理想は前歯が生えそろう8〜9歳ごろ

院長が最も理想的と考えているのは、前歯が生えそろう8〜9歳ごろ(小学2〜3年生ごろ)です。乳歯と永久歯が混ざっているこの時期は、上顎を広げる効果を得やすく、永久歯が並ぶスペースを前もってつくりやすいと考えられます。院長は「まだ乳歯が残っているくらいのイメージで始めるとよい」と話しています。

子供の顎の成長の順番を示す概念図(6〜10歳ごろに上顎が成長し、狭い歯列のアーチが広がるイメージ。下顎はその後に成長)
【概念図】上顎は6〜10歳ごろに先に成長し、下顎は中高生のころに成長します。上顎が育つ時期に歯列のアーチを広げておくと、永久歯の並ぶスペースをつくりやすくなります

なぜ6〜10歳なのか|上顎の成長と「正中口蓋縫合」

6〜10歳が分岐点になる理由は、上顎の骨の構造にあります。

正中口蓋縫合が閉じる前なら、上顎を広げやすい

上顎の骨の真ん中には「正中口蓋縫合(せいちゅうこうがいほうごう)」という継ぎ目があります。お子さんのうちはこの継ぎ目がまだ閉じておらず、成長の力を利用して上顎をゆるやかに広げることができます。

この時期にマウスピース型矯正装置で上顎を広げると、永久歯が生えてくるスペースを前もって確保しやすくなります。歯がガタガタに重なる「叢生(そうせい)」の予防や、抜歯の必要性を下げることにつながると考えられます。

受け口の約8割は「上顎が育っていない」ことが原因(院長の臨床経験)

下の前歯が上の前歯より前に出る「反対咬合(受け口)」は、下顎が出すぎていると思われがちです。しかし院長の臨床経験では、受け口の約8割は下顎ではなく上顎が十分に成長していないことが原因で、下顎が前に出ているように見えている状態です。

上顎の成長期に上顎を広げておくことは、下顎がきれいに成長する土台づくりになり、反対咬合の予防にもつながる可能性があります。

上顎を広げることと鼻呼吸の関係

院長の臨床経験では、上顎を広げると鼻の通り道(気道)も広がり、鼻呼吸がしやすくなることが期待できると考えています。

ただし、矯正は鼻やアレルギーの症状そのものを治療するものではなく、効果には個人差があります。

年齢別|子供の矯正の考え方

「いつから」の答えは、お子さんの年齢と生え変わりの状況で変わります。以下は院長の臨床経験にもとづく目安です。成長には個人差があり、症例により異なります。

年齢の目安お口の状態矯正の考え方
〜5歳乳歯が中心。6歳臼歯はまだ生えていない虫歯予防が中心の時期。歯並びが気になる場合は写真相談などで様子を共有
6〜10歳(理想は8〜9歳)6歳臼歯・前歯が生え、乳歯と永久歯が混在。上顎が成長中上顎の拡大で永久歯のスペースをつくる。最も選択肢が多い時期
11〜15歳(女子〜14歳・男子〜15歳)上顎の成長が終盤。下顎が成長する時期拡大を組み込めれば抜歯せずに済む可能性あり。早めの診断が重要
高校生以降顎の成長がほぼ終わる大人の矯正と同様に計画。歯の側面をわずかに削る方法などを組み合わせる

〜5歳:まずは虫歯予防とお口の環境づくり

6歳臼歯(6歳ごろに生える最初の大人の奥歯)が生える前は、子供用のマウスピース矯正を始める段階ではありません。院長は、虫歯は細菌の感染症で、3歳ごろまでにお口の細菌のバランスが定着すると話しています。虫歯予防を大切にしつつ、気になる点は写真で相談しておくと始めどきを見逃しにくくなります。

6〜10歳:上顎を広げやすい時期(院長の臨床経験)

6歳臼歯が生えていれば、子供用のマウスピース矯正を検討できます。永久歯のスペースづくりと反対咬合の予防の両方を考えられる時期です。院長は、この数年の過ごし方がその後の歯並びと噛み合わせに長く影響すると考えています。

11〜15歳:まだ間に合う可能性がある

小学校高学年や中学生でも、遅すぎるとは限りません。院長の目安では女の子は14歳ごろ、男の子は15歳ごろまでであれば、顎の拡大を組み込んで抜歯せずに済む可能性があります。迷っている段階なら、少しでも早く診断を受けることで選択肢が広がります。

6歳臼歯が生えていれば、相談のタイミングです
「まだ早い」と思っている時期こそ、上顎を広げやすい時期かもしれません。初回カウンセリングと簡易3Dスキャンは無料です。

相談の目安になるサイン|親が確認したいチェックリスト

矯正が必要かは診断しないと分かりませんが、ご家庭で気づけるサインはあります。一つでも当てはまれば、一度ご相談ください。

チェック項目考えられること
□ 生えてきた大人の前歯が重なっている・ねじれている永久歯の並ぶスペースが足りていない可能性
□ 下の前歯が上の前歯より前に出ている反対咬合(受け口)の可能性。上顎の成長不足が原因のことが多い(院長の臨床経験)
□ 上の前歯が前に出ている上顎前突(出っ歯)の可能性。原因が下顎の位置にある場合もある
□ 歯列のアーチが狭く、V字のように見える上顎の幅が不足している可能性
□ 口を開けて寝ている・口呼吸が多い顎の狭さが関係している場合がある(院長の臨床経験)
□ 6歳臼歯が生えてきた子供用マウスピース矯正を検討できる時期
□ 他院で「抜歯が必要」「様子見」と言われた方針は医院により異なるため、別の意見を聞く価値がある

見た目で分かるサインは「重なり」と「前後のずれ」

生え変わりの途中は、一時的に歯並びが乱れて見えることもあります。それでも大人の歯が明らかに重なる場合や、下の前歯が前に出ている場合は、スペース不足や上顎の成長不足が隠れていることがあります。

「様子見」「抜歯が必要」と言われたとき

様子見が適切な場合もありますが、上顎を広げやすい時期には限りがあるため、気になる場合は早めの相談をおすすめします。他院で「4本抜歯が必要」と言われたあと、当院で顎を広げる計画を選ばれた例もあります(後述の症例)。迷ったときは別の歯科医師の意見を聞くことも選択肢の一つです。

子供のマウスピース矯正「インビザライン・ファースト」とは

当院の公式サイトでは、お子さんの矯正として「わくわく矯正」と「インビザライン・ファースト」の2つをご案内しています。ここでは、上顎の拡大に用いるマウスピース型矯正装置「インビザライン・ファースト」の特徴をご紹介します。どちらが合うかは、歯並びや年齢、ご家庭の状況を伺ったうえでご提案します。

6歳臼歯が生えていれば始められる

インビザライン・ファーストは、乳歯と永久歯が混在する時期のお子さん向けのマウスピース型矯正装置です。6歳臼歯が生えていれば検討でき、上顎を広げながら永久歯の並ぶスペースをつくることを目指します。

型取りは2〜3分程度・治療計画は0.01mm単位

当院では口腔内3Dスキャナー「iTero element」を使い、型取りは2〜3分程度で済みます。そのデータをもとに、治療計画(クリンチェック)を0.01mm単位で作成し、歯や顎がどう動いていくかを治療前に動画でご確認いただけます。

1日22時間以上の装着にはご家族の協力が大切

マウスピースは食事と歯磨きのとき以外、1日22時間以上の装着が必要です。ご家族で装着の習慣づくりを見守っていただくことが大切です。

通院は1〜3ヶ月に1回・遠方の方にも対応

通院は1〜3ヶ月に1回が目安です。遠方にお住まいの場合は、半年に1回の来院で進められるよう、マウスピースをまとめて30個お渡しする運用をとることもあります。中田駅から徒歩3分の立地で、遠方から通院されているご家族もいらっしゃいます。

兄弟で上顎の拡大に取り組んでいる症例

当院で治療中のご兄弟の症例です。同意を得て歯並びの写真のみ掲載しています。治療の経過や結果には個人差があり、同じ結果を保証するものではありません。

▶ 院長がご兄弟の症例をもとに「子供の矯正で抜歯は必須なのか」「何歳までなら抜かずに済む可能性があるのか」を解説しています

症例①:他院で「4本抜歯」と言われ、顎を広げる計画で治療中(10代の男の子・兄)

症例① 治療前の歯並び(叢生・永久歯の萌出スペース不足)BEFORE
症例① 治療中の歯並び(顎を拡大しスペースを確保)治療中

主訴:歯のガタガタ(叢生)と、永久歯が生えるスペースの不足。他院で「4本抜歯が必要」と言われ、片道約3時間かけて通院されています。
治療内容:マウスピース型矯正装置による顎の拡大を中心とした、抜歯をしない計画。歯列のアーチを広げ、永久歯の並ぶスペースを確保しています。
期間:1年半〜3年(目安・個人差あり)。2023年に治療を開始し、現在治療中です。
費用:現行料金ではインビザライン・ファースト 50万円〜(税別・公式サイト表記)または全体矯正 850,000円(税別)で、どちらになるかは診断により決まります。別途、管理料5,000円(税別)/来院ごと。自由診療(保険適用外)です。
リスク・副作用:装着初期の痛み・違和感、発音への一時的な影響、装着時間が不足した場合の治療計画の変更、治療後の保定期間が必要となる場合があります。

※抜歯をしない矯正については、関連記事「抜歯しない矯正はできる?」で詳しく解説しています。

症例②:顎の狭さによる歯のガタガタを、上顎の拡大で治療中(小学生の男の子・弟)

症例② 治療前の上顎の歯列(咬合面・アーチが狭い状態)BEFORE
症例② 治療中の上顎の歯列(咬合面・アーチが広がった状態)治療中

※上顎の歯列を上から見た写真(咬合面)です。治療前と比べて、歯列のアーチの広がりが分かります。

主訴:顎の狭さと、歯のガタガタ(叢生)。
治療内容:マウスピース型矯正装置による上顎の拡大。正中口蓋縫合が閉じる前の時期を利用して上顎の幅を広げ、永久歯の並ぶスペースをつくっています。
期間:1年半〜3年(目安・個人差あり)。2023年に治療を開始し、現在治療中です。
費用:現行料金ではインビザライン・ファースト 50万円〜(税別・公式サイト表記)または全体矯正 850,000円(税別)で、どちらになるかは診断により決まります。別途、管理料5,000円(税別)/来院ごと。自由診療(保険適用外)です。
リスク・副作用:装着初期の痛み・違和感、発音への一時的な影響、装着時間が不足した場合の治療計画の変更、治療後の保定期間が必要となる場合があります。

子供の矯正のリスク・注意点

早く始めるほど選択肢が広がる一方で、子供の矯正にも注意点があります。

装着時間とお子さんのやる気が結果を左右する

マウスピースは取り外せる分、装着時間が不足すると治療計画の変更が必要になり、期間が延びることがあります。新しいマウスピースに替えた直後は、歯が押されるような違和感が出ることもあります。

抜歯をしない計画が常に最適とは限らない

院長自身、歯を抜かない矯正が「必ずしも良いことばかりではない」と話しています。抜かずに並べると歯列がわずかに前に広がり、症例によっては口元が前に出た印象になることがあります(院長の臨床経験では、ほとんどの場合はそうなりません)。治療後の歯の動きを動画で確認したうえで方針を決めます。

成長の個人差と、治療後の保定

顎の成長の時期には個人差があり、目安どおりに進まないこともあります。矯正後は歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」を防ぐため、リテーナー(保定装置)を使う保定期間が必要です。マウスピース型矯正装置による矯正は自由診療(保険適用外)で、効果には個人差があります。

ご注意:年齢だけで判断せず、お子さんの歯並び・顎の状態を診断したうえで方針を決めることが大切です。

費用の目安と相談の流れ

費用は、どの装置を使い、どこまで治療するかによって変わります。

子供の矯正にかかる費用の目安

項目費用備考
初回カウンセリング・簡易3Dスキャン無料iTero elementでその場でスキャン
精密クリンチェック診断1,650円(税込)毎月30名限定。治療計画を動画で確認
インビザライン・ファースト50万円〜(税別・公式サイト)月々7,200円〜(84回目安・公式サイト)
全体矯正(かみピタ矯正®)850,000円(税別)月々約12,000円〜(84回目安)
管理料5,000円(税別)/来院ごと通院は1〜3ヶ月に1回
リテーナー(保定装置)70,000円(税別)治療後の後戻り防止

お支払いは現金・クレジットカード・デンタルローン(3〜84回)に対応しています。親子で矯正される場合の親子割引(5万円)もございます。矯正治療は医療費控除の対象になる場合があります(年間の医療費が10万円を超えた分・上限200万円。通院の交通費も含められます)。

相談から治療開始までの流れ

まずは公式LINEでお口の写真を送っていただくか、初回カウンセリング(無料)にお越しください。簡易3Dスキャンも無料で行い、今始めるべきか、待ってよいかの見通しをお伝えします。

より正確な判断をご希望の場合は、精密クリンチェック診断(1,650円・税込)をご案内しています。院長が3〜4時間かけて治療計画を作成し、顎をどこまで広げるか、抜歯が必要かを含めて動画でご確認いただけます。

よくあるご質問

子供の矯正は何歳から始めるのがいいですか?
院長の臨床経験では、上顎が成長する6〜10歳ごろが分岐点で、理想は前歯が生えそろう8〜9歳ごろです。子供用のマウスピース矯正は、6歳臼歯が生えていれば検討できます。ただし歯並びや成長には個人差があるため、気になった時点で一度ご相談いただくことをお勧めします。
「まだ様子見で大丈夫」と言われました。待っていても問題ありませんか?
様子見が適切な場合もありますが、上顎を広げやすい時期は限られており、永久歯がすべて生えそろってからでは顎を広げる方法が使いにくくなることが多いです。迷われている場合は、別の歯科医師の意見を聞くことも選択肢の一つです。
子供の矯正で歯を抜くことはありますか?
症例により異なりますが、院長の臨床経験では、当院のお子さんの矯正でほとんど抜歯をしていません。上顎の継ぎ目(正中口蓋縫合)が閉じる前であれば、顎を広げて永久歯のスペースをつくれる場合が多いためです。院長の目安では、女の子は14歳ごろ、男の子は15歳ごろまでであれば抜歯せずに済む可能性があります。適応には診断が必要です。
子供のマウスピース矯正の費用はどのくらいですか?
インビザライン・ファーストは50万円〜(税別・公式サイト表記・月々7,200円〜)、全体矯正は850,000円(税別)で、どちらになるかは診断により決まります。別途、管理料5,000円(税別)/来院ごと、治療後のリテーナー70,000円(税別)がかかります。親子割引(5万円)があり、医療費控除の対象になる場合があります。
遠方からでも通えますか?通院の頻度はどのくらいですか?
通院は1〜3ヶ月に1回が目安です。遠方の方は、マウスピースをまとめて30個お渡しし、半年に1回の来院で進める運用をとる場合もあります。まずはLINEの写真相談や電話でご相談ください。
お子さんの「始めどき」を、診断で確かめませんか
上顎を広げやすい時期は限られています。今始めるべきか、待ってよいのかを、治療計画のシミュレーションで具体的にお伝えします。
LINEで無料写真相談をはじめるお口の写真を送るだけ・院長がコメントをお返しします
※LINEでのご返信は一般的な情報提供であり、診断ではありません。正確な診断にはご来院が必要です。
院長 林叔友
監修:林 叔友(アートデンタル中田南クリニック 院長)

2005年、横浜市泉区に開院。マウスピース矯正インビザラインで症例1,200件超、インビザライン ダイヤモンドプロバイダーを2022〜2025年の4年連続で認定。骨盤・背骨・首のバランスから本来の噛み合わせ位置(シン中心位®)を探す「かみピタ矯正®」を提唱。テレビ神奈川「ありがとッ!」レギュラー出演(当時)。

医療法人社団うたし会 アートデンタル中田南クリニック
〒245-0014 神奈川県横浜市泉区中田南3-7-2(横浜市営地下鉄 中田駅 徒歩3分・駐車場3台)
診療時間 8:30〜13:00/15:00〜18:30(土曜は午前のみ)休診:火・日・祝
TEL 0120-016-487
※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や治療の効果を保証するものではありません。症状や治療効果には個人差があります。
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は自由診療(保険適用外)です。装着初期の痛み・違和感、発音への一時的な影響、装着時間が不足した場合の治療計画の変更、治療後の保定期間が必要となる場合があります。
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※インビザライン・ファーストの料金は公式サイトの表記にもとづきます。最新の料金はカウンセリング時にご確認ください。
※症例写真はご本人の同意を得て掲載しています(歯並びのみ)。
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